■金栗四三選手、ただいまゴールイン。
タイムは54年と6日、5時間32分20秒3。
(ストックホルム五輪55周年式典アナウンス)
1912年のストックホルム五輪のマラソン国内代表選考会で、金栗四三は当時の世界記録を27分も上回った。だが、五輪本番は猛暑で途中棄権。記録上は行方不明と扱われ「消えた日本人」と話題になった。
その後も五輪に二度出場するも棄権や平凡な記録に終わる。
三度の世界記録を樹立しながら五輪では悲運のランナーとして語り継がれるが、ストックホルム五輪の55周年式典に招かれ、55年ぶりにゴールインした時のアナウンスがこの言葉である。
(北陸中日新聞2012年2月21日のこちら特捜部から抜粋)
少年易老學難成 少年老い易く 学成り難し
一寸光陰不可輕 一寸の光陰 軽んず可からず
未覚池塘春草夢 未だ覚めず 池塘(ちとう)春草の夢
階前梧葉己秋聲 階前の梧葉(ごよう) 己に秋風 (朱子)
若いときはうつろいやすく 学問を成すことは難しい。
それ故、僅かな時間さえも軽んじてはいけないのだ。
池のほとりの春草が萌え出る夢も覚めぬうちに、
もう庭先の青桐の葉が秋の訪れを告げているのだから。
ようやく暇になった一日(2012年2月19日)
■人生に無駄なことは一つもありません。
全てが経験として刻まれ、いつか自分の身体から飛び出す日をまっています。(自分)
舟楽メルマガのコピーです。成人の日に贈るメッセージとして書きました。(2012年1月10日)
■人間失格~生きる事は素晴らしいのです~
2011.3.11で最も印象的なユーチューブ動画の一つです。
2011.11.2に発売されたMetis「人間失格~生きる事は素晴らしいのです~」の曲をバックに
淡々と映像が流れます。(2012年1月22日)