■ここに一枚の写真がある。汗だくになり、真っすぐに前を見据えるスーツ姿の男。

 セロニアス・モンクだ。(日経 文化)

新宿にDIGというジャズ喫茶が紀伊国屋ビルの裏にある。

新宿1丁目には酋長といわれるマスターがいたバードランドがあった。

上京した際、何度か尋ねたがもう無くなっていた。

金沢にはYorkがある。そこには奥井さんという名物マスターがいた。

先日、日経文化欄に中平穂積さんというDIGのマスターの書く記事が載った。

生涯アマチュアカメラマンの肩書でジャズマンを撮り続けているマスターである。

その1カットが上記のキャッチコピーになった。2013年10月31日

■自分でつくったピンチ。自分で抑えなければ、と思った。楽天のエース 田中将大)

日曜日に行われた日本シリーズ第2戦!

ロペスに150キロの直球を連投し、最後は152キロで空振り三振を奪い、そして雄たけびを上げた。

自分でつくったピンチ。自分で抑えなければ、と思ったという。

23連勝をした時もそうだったが、今回の巨人との日本シリーズでも圧巻であった

ピンチのとき、相手を抑えて上げる「雄たけび」が似合う男である。2013年10月29日

■仲良き事は、美しき哉。武者小路実篤)

珍香楼という中華料理屋さんがある。

焼きそばと焼き飯と、そして餃子ライスの3点が秀逸なお店である。

餃子を焼くプロパンの近くにいつもいて、お客への目配りをしつつ、餃子の焼き上がりを待つ。

私が大学生の時から数えて40年近くこのスタイルを続けていた。

体格が良く、背筋も伸びていて、誠に元気なお母さんであった。2013年10月16日

■正義の味方というなら、まず飢えている人を救わなくてわ-。(やなせたかし)

やなせたかしさんが昨日亡くなった。

69歳で漫画家デビュー!

94歳で亡くなるまでの25年間、本当に永く人に愛され活躍をした人であった。

戦争体験をもとに「何よりまず飢えた人を救うのが、本当の正義の味方」という考えが、

自分の顔をちぎって人に与えるアンパンマン誕生につながった。

2013年10月16日

■いつになったら西洋は東洋を理解するのだろうか。理解しようとするだろうか。(日経 文化)

西洋と東洋の美術を一つにして、新しい美術を創出する…岡倉天心の理想である。

没後100年に当たる今年、さまざまな本が出版されているという。

著書「茶の本」ニューヨークの出版社から刊行され、現在も各国語に翻訳され読み継がれている。

禅の旅もその一つになれば良いなぁ!と思う。 2013年10月12日

■最後には生徒あてに、わら半紙に鉛筆書きの「絶筆」を残した。(日経 文化)

君たちはやさしかったね。とてもうれしかったよ…

廊下に張り出されたその「絶筆」を見て生徒たちは泣いたという。

新美南吉、最後まで生徒を気に掛けていた人の言葉である。 2013年10月11日

■民俗芸能は個人と故郷をつなぐ大切な宝である。(日経 文化)

♪ハー玄如見たさに朝水汲めばョ 姿かくしの霧が降るョー♪

会津地方に伝わる「玄如節」という民族芸能など800件以上も発掘している

懸田弘訓(かけだひろのり)さんという方がいる。

一度失われた芸能を復活させるのは非常に難しい。

福島の方の心の傷が完全に癒えることはなくとも、だれかがその地域の宝の復活を望むときが来たら、

私の出番だ。 2013年10月3日

■昇進早すぎて”まげ”結えない!史上最速!3場所で幕内に。(FNN newsCH YouTubu)

穴水生まれの遠藤聖大(しょうた)、3場所で幕内に入幕。

”まげ”も結えない状態で幕内力士たちと渡り合うも結果は9勝4敗、捻挫で14日目から休場。

特徴は何と言って”結えないまげ”で戦う姿。

初場所に皆で蔵前に観戦に行くが、その時にはもう今の姿では見れないだろう。

2013年10月1日

■世界に公約した。福島は完全にコントロールされている。(各社のニュース報道)

TOKYO 2020 。

ロゲ会長がボードを持って振り返った瞬間、歓喜の輪が広がった。

その時の決め手となった安部首相のスピーチ…

汚染水は、港湾内0.3㎡の範囲で完全にブロックされています。

 

確かにオリンピックが決まったことは嬉しいことである。

が、これはあくまでも原発事故が無かったならという話である。

目標ができることは良いことではあるが、あまり嬉しくないのは私だけだろうか?

2013年9月13日

■汚染水説明理解されず 五輪招致 海外記者「失望した」。(朝日新聞DIGITAL)

オリンピックの招致がいよいよ明日早朝5時に決まる!

しかし今、福島の汚染水漏れが発覚し、オリンピックの招致活動が窮地に陥っている。

ここへきて隠してきたものが一気に噴き出してきたかのようだ。

オリンピックが来ることは喜ばしいことだし、経済的にもすばらしい効果が期待できる。

がしかし、それもこれも「原発がなければ!」の話である。

「はだしのゲン」も閲覧禁止にするようなこの国は、一度仕切り直しをした方が良さそうである。

 2013年9月7日

■畳を下りない野村に「ノー」と言えるのは自分の体だけ。心は「ゴー」と叫んでいる。

 北陸中日 スポーツ欄 阿刀田寛)

「辞める」とも「続ける」とも言明しなかった。

強く伝わってくるのは「続けたい」願望だ。

38歳となった肉体が拒もうとする。

開始59秒、石川の体落としに体が裏返り、合わせ技で一本負け。 2013年9月1日

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