■不可能を、可能に。(ソチ五輪の閉会式テーマ)

狩野亮。

ソチパラリンピック アルペンスキー男子滑降座位、金メダル獲得。

今また、紫綬褒章を授与。 2014年4月29日

■プロ棋士 参りました。(北陸中日新聞)

第3回 将棋電王戦。4勝1敗でコンピューターソフトの勝ち。

米長邦雄永世棋聖VSボンクラーズから始まったコンピューターソフトとの戦い、

昨年の3勝1敗1分けを含めると8勝2敗1分けである。

 

コンピューターの世界には「ムーアの法則」というのがあるらしい。

その進歩を支える集積回路の性能はトランジスタの数で示される。

その数は1年半ごとに倍々になるという。

5年で10倍。10年で100倍。20年で1万倍にもなる。

そして迎える2045年、ついに人間の脳を上回る時が来る…それが「ムーアの法則」

科学技術の進展が、人間の脳を超えて加速する。

ルパン三世の世界がやって来る。 2014年4月25日

■この手は米を作るより、わしらが作れんもんを作るのに使えし… (朝ドラ 安東周造)

(周造)はな、自分の手を見てみろし。

    この手はもう百姓の手じゃねぇ。

    この手は、お米を作るより、わしらが作れんもんを作るのに使えし。

    みんな、そう思っとるだ。

(はな)…おじやん

 

    人は皆さまざまな才能を持って生まれてくる。

    自分は何を行うために生まれてきたのか!じっと手を見つめてみる。 2014年4月20日

 

■stap細胞、ありまーす。(小保方晴子)

4月9日……小保方さんの記者会見。

4月16日… 笹井副センター長の記者会見。

BlackかWhiteかは分からないが、四面楚歌だけは確実になっている。

2014年4月17日

■奇跡の一本松、その一部を使って「魂柱(こんちゅう)」を作った。(倫理法人会 又川俊三)

ヴァイオリンの表と裏をつなぐ「魂柱」というものがあるらしい。

これがないと音が表裏まで振動しないで良い音が出ないという。

ヴァイオリンドクターの中澤宗幸さんが、3.11の被災木で作ったヴァイオリン

その心臓部の「魂柱」を奇跡の一本松で仕上げたという。

仏作って、魂入れず。

千人のヴァイオリニストたちが「魂」を入れていく「絆コンサート」が先日、能登演劇堂で行われた。

2014年4月11日

■あれから4年、変わらない声と美貌で私の前に現れた。(yucho)

ダートのできるk町のバーでの二次会。

突然、素晴らしい歌声で歌曲を歌い上げた女性がいた。

長い人生で全く初めての出来事!

強烈な印象を残し、以後ずっと脳裏に残っていた。

それが3月31日、s谷さんの送別会。

歌こそ歌わなかったが、相変わらずの声と美貌で私の前に現れたのである。

2014年4月5日

■これ以上の拘留は、正義に反する。(袴田さん釈放のマスコミ各社)

検察によるねつ造を裁判官が弾劾を下した。

静かに拘置所から出てくる袴田さん。

2014年3月29日

■対を成すもの。(yucho)

俵屋宗達の描く風神雷神図屏風。

三十三間堂の木造風神もスバラシイものである。

神社の狛犬の阿吽や寺院の金剛力士像などもあるが

宇和島の伊達氏の家紋はモダンな造形であり

この頃のアニメのような趣があるデザインである。

2014年3月27日

■遠藤 試練の連敗 (北陸中日 一面)

口をとんがらせて張り手で攻める、日馬富士。

これまた同じく口をとんがらせて押し出す、白鳳。

力なく、本当に力なく土俵を割る遠藤。

前頭筆頭になった遠藤をとことん攻める両横綱であり大関陣である。

まるで虐められているような仕打ちである。

それが大関、横綱戦の最後の取り組みである稀勢の里に初勝利した。

2014年3月14日

■広告キャンペーンのトップ100で堂々の一位に輝いたのが「Think small」(日経 世界を変えた広告十選)

Think small(小さいを、考える)1950年代に展開されたVWの広告である。

大型車に対抗して、アメリカに乗り込んできたドイツの小型車。

私の生まれるちょっと前に発表されたこの広告が時代を変えていった。

 

その20数年後、会社の図書館に通って写していたのがこの広告の本。

仕事もなくて、何を勉強して良いのか、分からなかった頃…

膨大なページをボディコピーまで写して勉強した。これしか仕事といえるものはなかった。

当時はデパート巡りをしたり、朝日広告賞に応募したり…

会社での仕事もなかった最初の1年、いろいろと遊んでいたし、遊ばせていただいた。

そんな私の原点が、Think smallを見て思い出した。

2014年3月12日

■浦臼町の「館」で調理場に立っていた「大ちゃん」が09年、35歳の若さで亡くなった。日経文化)

身長180cm、体重130kgでスキンヘッド。思わず道を譲りたくなるような風貌だった。

ところが大ちゃんの葬儀では町の人口が2300人なのに、参列者は600人を数えた。

大ちゃんは何も言わなかったけれど、お年寄りの送り迎えや雪かきの手伝いなどを引き受け、優しい心のままに生きていたことが亡くなってわかった。(筆者 北室かず子)

秋刀魚の味である。

蟹や鯛ではない、煙の出る香ばしい秋刀魚の匂いがする。

2014年3月5日

■売れないものを、作れ。(NHK日曜美術館 岡倉天心が平口田中に言った言葉)

昨日、NHKの日曜美術館で紹介された言葉がこの「売れないものを、作れ」。

岡倉天心が青年の平口田中に送った言葉である。

この言葉がきっかけとなり作ったのがこの西山禾山(かざん)像。

破顔大笑する禾山和尚を彫った彫刻、人生の転機となったもの!

自分の納得するものを作れ!という単純な原理、原則である。

2014年3月3日

■45歳、49歳と体力や技術はもっと向上する。諦めないで行けるところまでいきたい。(葛西紀明)

ソチが終わった。

浅田真央、高梨沙羅、上村愛子…それぞれに、さまざまな、ドラマがあった。

しかしその中でも41歳の葛西が個人で銀、団体で銅を取った。

19歳からジャンプを初めて6度のオリンピックを経過して、

7度目の今回、初めての個人メダルである。

体を鍛え、心を鍛え、そして22年かかっての銀メダルである。

でも、その銀でも泣かなかった彼が、

団体での銅メダルで…泣いたのである。

自分一人ではない、全員でとったメダルは何物にも代えがたかったのであろう。

2014年2月25日

■テレマーク。入ってるじゃないですか!決まってるじゃないですか!(原田雅彦)

朝、5時。テレビを付けるとキャスターの原田さんが冷静なる絶叫をしていた。

テレマーク。入ってるじゃないですか!決まってるじゃないですか!

41歳になるまであきらめずジャンプを続けてきた男に与えられた勲章であった。

 

そうだ!これと同じような出来事が私にも訪れていた。

1ヶ月前からプレゼン結果を待っていたのが、「川崎さん、やってください!」との一報が!

ラージヒルから大ジャンプしてテレマークが決まった瞬間であった。

奇しくも連絡の入った日はバレンタインデーであった。

2014年2月17日

■キス・アンド・クライ!(yucho)

歓喜と失意…キス・アンド・クライで結果を待つ羽生選手と小林監督。

史上初の100点超えが出た瞬間、キス以上まさに「信じられなーい!」である。

一方、奇跡は起きなかった。

プルシェンコは一回も滑らず会場を去った。

寂しそうな姿は、我々にまた一つオリンピックを教えてくれた。

みんな悲喜こもごものオリンピックである。

2014年2月15日

■カミ風、吹かず。(北陸中日 スポーツ欄)

イリーナ・アバクモア(ロシア)…その自慢の三つ編みもどこか悔しそうであったという。

 

失敗に終わったジャンプ台を眺める一瞬、自慢の三つ編みが風になびいた。

それを観た記者が書いたキャッチコピーがこれ!「カミ風、吹かず。」である。

 

一瞬のシャッターチャンスであり

一行のキャッチコピーである。

 

2014年2月13日

■荒川静香にフィギアの女神が降りてきた。(NHKスペシャル)

先日、荒川静香のNHKスペシャル再放送を見た。

オリンピックの採点方法が変わって苦闘する荒川静香を追っていた。

イナバウアーを封印し続けて高いレベル4を追っていた彼女は、

最後の最後に特典に繋がらないこの技イナバウアーをもってきた。

余韻を感じさせるこの技は決して得点にはつながらないが、審判員の心に深く余韻を残した。

そして、これが荒川静香の代名詞となった!

描いていて思う。確かに美しい!

2014年2月1日

お問い合わせ⇒yucho1209@gmail.com