■その生涯での傑作は、かれが獄中でかいた自画像であった。(竜馬がゆく 司馬遼太郎)

…自分の顔に似せるために、タライの水に顔を写して描いた。(抜粋)

 

左が武市半平太が妻・富子へ描き送った自画像である。

死を前にしてこの確信に満ち、晴れ晴れとした顔。

拷問に屈せず日本という国を作り上げようとした男や女たちがいた。

2014年10月28日

■老いてこそ大胆になれる時がある。老いてこそ興味を持てるものがある。(日経 老いの力 十選)

62歳になって、分かることがあります。

62歳になって、感動することがあります。

老いることって、良いなぁ~、と思います。

2014年10月17日

■羊が一匹、羊が二匹、羊が…∞(yucho)

東山U神社の来年の絵馬のラフスケッチである。

木に似ている材質のスケッチ帳の表紙やベニヤ合板にいろいろと描いてみた。

羊の皮を被ったオオカミや

一匹二匹…と、眠れぬ夜に数える羊たちなど

沢山描いたスケッチの中の一部である。

夢、つむぐ。と、題した絵馬がいよいよ来年飾られる。

2014年10月12日

■数百年後にこれを見た人が「この時代はこんなふうだったのか」と…(日経 美の美)

日経新聞「日本の家族写真」で紹介されたカメラマン「影山光洋」の戦後10年 家族の肖像。

眺めていると当時の日本の一断面が見えてくる。

ひるがえって川崎家の1991年4月25日の写真。

北海道から父を訪ねて来られたAさんと撮った一枚…我が家の茶の間にかかっている。

あの当時が様々に蘇ってくる。

良いものである。

2014年10月12日

■仲代達矢、81歳で初の独り芝居に挑む。(日経 文化往来)

仲代達矢が能登演劇堂でジョン・バリモアの晩年に挑むお芝居が10月18日から始まる。

無声映画の時代から活躍した超二枚目の映画スターであったバリモア。

The Great Profile(偉大な横顔)と呼ばれた男は、

その端正な風貌と確かな演技力により、メロドラマから狂気に満ちた男まで様々な役をこなした。

しかし過度の飲酒と50歳を過ぎたあたりから脇役へと転じたが上手く行かず

失意と貧困のうちに60歳で亡くなる。

絶頂期のブロマイドにはさすがと思わせる「偉大な横顔」が並んでいた。

2014年10月1日

■石川 これがエース (日経 スポーツ欄)

仁川(インチョン)アジア大会の卓球準決勝。

福原1勝1敗、平野1勝1敗で迎えた第5試合、チームの危機を救ったのが石川佳純。

歌舞伎の「睨み」のような目で相手を追い詰めていく!

「石川 これがエース」のキャッチコピーが紙面に踊る。

方やなでしこジャパンのキャプテン宮間あや…3-0でベトナムを下した。

相変わらずなでしこ達は強い!

2014年9月30日

 

■立派な口髭が餃子に見えることから「餃子の天狗様」とも呼ばれていた。(下野新聞社 天狗絵本より)

世帯当たり購入額の餃子ランキングで宇都宮と浜松がデッドヒートを演じている!

現在、浜松が一位ではあるが、宇都宮餃子日本一奪還計画!が賑やかに進行中である。

振り返ってみてここ金沢にはB級グルメと言われるものがあるのか?

グリル大塚のハントンライス、宇宙軒の豚バラ定食に、佃の金沢カレー…

私は豚バラ定食が好きで月に一度は行っているが

しかし金沢にはB級として一つにまとめる素材が無いように思う。

素材と言うよりも、あっちにもこっちにも美味しいものがあり、

別に一つに絞りきって県外に発信しなくても充分だという気もする。

が、何故か物足りない気がしないでもない。

このように絵に描いて発信するものがないのは…困る。

2014年9月29日

■見上げれば、月の中に雲水がいた。(yucho)

10日(水)飲んで帰る家路への途中、見上げれば夜空に月が…

そうだ!昨日は十五夜、仲秋の名月であったことを思いだす。

月をじっと眺めると、そこに浮かんできたのが坐禅を組む雲水。

…今日の夜、新しい旅の始まる予感がした。

2014年9月12日

■…明日の朝 その時は来る。(日刊スポーツ)

ジョコビッチ倒し、日本人初の男子シングルス決勝進出。

8日の日刊スポーツの一面記事、表裏ぶち抜きの大胆レイアウト!

喜びを全身で表現する錦織選手を表すのに、これ以上の表現方法はない。

WOWOWでしか見れない全米ニューヨーク・ナショナルセンターでの試合を

テレビ各局では文字スーパーや過去の映像で決勝戦を報道している。

NHKには視聴者から文句が来ているという。

WOWOWには普段の10倍以上の申し込みが殺到している。

申込からわずか10分~15分で見れるという。

有料放送とは独占である!

2014年9月9日

■棒縛の状態です。(yucho)

ご主人の外出に合わせてお酒を飲もうとする太郎冠者と次郎冠者の二人。

方や両手を縛られ、方や腕を縛られた二人。

何とかお酒を飲もうとするが…どうにも上手くいかない。

そこで考えたのが相手にお酒を飲ませること!

で、そのお蔭で自分も飲むことができた

仕事的に棒縛の状態が続いていたが、

視点を変えて取り組むことにしよう!と、思う今日この頃である。

2014年9月7日

お問い合わせ⇒yucho1209@gmail.com